ローズは愛の香りです。

女性に人気の匂いかと思いきや、男性でも好む方は多いですし、むしろローズが苦手な女性も結構います。

私自身も、その時々で好き嫌いがはっきり分かれます。

好ましいときは、おなかの奥深くまでしみじみと行きわたり満たされる感じがしますが、苦手なときは、うっ、くさっ、と頭が後ろにのけぞります。

ローズの香りが良いと思うときは、自分に愛情が必要なときです。

情緒不安定になっているときや、なんとなく気分が滅入っているとき、憂鬱だったりさみしかったり、幸福感に包まれたいと思うとき。

香りを嗅ぐことで、自分を守り、自分を癒し、自己愛を高めます。

「バラ色」という言葉は、幸福感に満たされ、幸せでウキウキした、華やかな感覚を表現しますし、元気な人はプラーナがピンク色(バラ色)だと言われています。

ローズの香りを好む方は、繊細で傷つきやすい方が多いです。

感情的になったり、取り乱したりするときに鎮静効果があるので、気持ちを落ち着かせてくれます。

だから逆に、いつもはローズ好きなのに今日は違うってとき、あなたは今満たされているということです。

また、ローズが好きな人は、美意識が高い方が多いです。

昔、よくイベントでご一緒させていただいたモデルさんたちは、ローズを好きな方が多かったし、またこれが似合う!

男女ともにローズを好む方が多いのも特徴的でした。

ただ、ローズは高根の花のようなイメージがあるので、お高くとまっているように見られたり、プライドが高いと思われ、勝手に苦手意識を持たれる場合が多いです。

モデルさんのイメージだと、想像つきますね。

でも、実際に、美しくてプライドの高い方は多いです。

あとは、傷つきやすい性格から、傷つけられるぐらいなら先に攻撃する、みたいな面もあるので、要注意です。

よくいえば、先手を打つといえますが、悪く言えばやられるまえにやる、みたいな感じ?

お局様に細身で美しい方がいたら、ローズタイプの傾向があるので、やられないように気を付けてください。

そうは言っても、本人的には危険(傷つくこと)を回避するための先行手段なので、私はあなたを傷つけませんよというメッセージを伝えたり、ローズの香りでも嗅がせておけばよいでしょう。

でも、うっかりローズの香りの香水なんてプレゼントしたら、細身の方は体液の分泌が少なく乾燥気味なので、香水をつけすぎる傾向があり、香害に合う可能性が高いので気を付けてください。

そしてホルモン調整作用があるので、女性系のトラブル、特に更年期症状のある方におすすめです。気持ちが落ち着きます。

若いころは、ローズなんて濃厚な香りはむせかえるだけだったのに、40才過ぎたらなんて良い香りなのかしら!と思うようになったという方がいました。

必要とする年代もあるのかもしれませんね。

あと、ローズの香りを嗅ぐと、ドーパミンが分泌されると言われています。これは幸福感につながりますね。

あとはなんといっても、ローズと言えば、グルジ。

パラマハンサ・シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダは、愛を伝えるマスターです。

グルジがローズの香りを身に着けていると聞いたとき、ああ、やっぱりローズは愛なんだなと深く実感しました。

ローズの香りでハートを開いていきましょう。

アートマ・クリヤ・ヨーガのサーダナをするときにオススメの香りです。