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「プロジェクト・マントラの体験談①」
「プロジェクト・マントラの体験談②」
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そして、ちょっと前に戻りますが、12/25は、奉仕の一環のクリスマスプレゼントということで、1名様をサロンに無料招待するという企画を行いました。
それも、プロジェクト・マントラの最中でしたが、実はこの日だけだったのです。施術ができるぐらい元気だったのは。
12月の中旬から、1月下旬まで、本当にサロンを開けられないぐらい体調が悪かったのです。ざっくり言うと、プロジェクト・マントラやってる最中ずっとですね。
ところが、12/25は当選者も決まっていて、楽しみにしてくれていることはわかっていたので、なんとか予定通り行いたいと思っていました。
そして、本当にこの日だけ元気で、この2日後には高熱で寝込み始めたので、今思えば、まさにこれが恩寵というのでしょうか。
なんとかこの日を終えられて良かったと思いました。
でも、今から考えると、奉仕について考えたとき、私は奉仕の意味をはき違えていたなと思います。
ボランティア=無料、のイメージってありますが、無料でセラピーを行うことが奉仕の一環だと思って行ったのですが、それは間違いだと今は感じています。
それはプロジェクト・マントラを始めたからこそ氣付いたことです。
相手の霊的成長をサポートする奉仕こそが、本当の奉仕である、と学びました。
無料=奉仕ではないのですね。
昨年、クリスマスプレゼントのセラピーをした後、また来年もやりたいと動画で話していますが、もう行いません。
無料でセラピーを行ったら、喜んではもらえるけど、誰も成長しないですもんね。
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