近頃「メンタルケア」「メンタルヘルスケア」という言葉をよく聞くようになり、心の健康に関心が高まっています。
特に、働き方改革の一環としても目を向けられるようになりました。
ですが、メンタルケアと聞くと、自分には関係がないと思っている方がほとんどです。
メンタルとは、精神面、心、気持ち、心理的など
ケアとは、世話、配慮など
という意味ですが、
自分の心や気持ちに配慮するというのは
自分を大切にするということに他なりません。
そう聞くと、メンタルケアって誰にでも必要なことだと思いませんか?
そして、自分の心を一番わかってあげられるのは、他ならぬ自分自身です。
心の健康を保つこと
不調を改善すること
身体を楽にすること
これらを、アロマテラピーやハーブを使用した植物療法、
またアロマトリートメントやタッチングなどで身体に触れること、
さらに体質別の傾向や特徴を知ることで
自分自身がもっと楽に生きやすくなる方法などをご案内しています。
身体の緊張をゆるめれば、気持ちも自然とゆるみます。
体のメンテナンスをすること自体が心のケアにもつながります。
自分に合ったハーブティーを飲んだり、
好きな香りを嗅ぐことだけでも十分なセルフケアです。
自分に合うものを知ってもっと楽に暮らしましょう。
困ったときに助けになりたい。力になりたい。
困ったときに思い出してほしいサロンです。