月に一度、コネプラ練習会を開催しています。

今月は、私が初めてコネプラを伝えた一期生(!)も参加してくれました!

嬉しくて、つながり、学び、よろこびが満たされます。

私が受講したトレーナーさんに、「先日、パート1を開催しました!」と報告したところ、ものすごく喜んでくれました。

「自分がコネプラを教えた人が、他の人に教えてくれたとき、初めて”伝わった”と感じるの。希望が満たされる」と。

それを聞いて、確かにそうかもしれないと思いました。

私が伝えた話を友達とかに話してくれたら、そこでやっと広がりが生まれるような気がする。

そう思っていたら、先日受講してくれた方が、さっそく周りの方へコネプラのことを伝えてくれたと聞きました。

それは、トレーナーとして教えるという意味ではないけれど、自分が受講して良かったと思うことを、他の人にこれ面白いよって伝えてくれること、それだけで私も嬉しい。

コネプラの面白さを言葉で表現するのは私もちょっと難しいんだけど、やると楽しくてわくわくする感じ、同じように思ってくれていることも、共感が満たされます。

なんで表現するのが難しいかというと、利点がありすぎてまとまらない感じとか、心の奥にある手の届かないところが満たされる感じだから、っていうこともあるかな。

おそらく、自分の内面を知ること、そこにアクセスすることが、単純に楽しいんですよね。