感情の役割
感情や意識について、毎日様々な学びと氣付きがあります。
私は「感情」に対して、わりと冷静で客観的にとらえていることがわかりました。
さらに、ポジティブにフラットにとらえている面もあります。
それは、「感情」について、いつも思いを巡らせているからだと思います。
「感情」について新たな発見をするたびに、感情がどういうものか自分の中で理解が深まり、攻略し始めている感覚というのかな、なんかそんな感じです。
特に、コネプラの学びを初めてから、感情を取り扱う場面が増えたこと、そこからもたらされる理解がどんどん深まることが奏功し、氣付きや発見の毎日でワクワクしています。
コネプラの良いところの1つは、感情を自分で手当てできることです。
けがをしたら手当をするように、こころの傷はコネプラで手当てができます。
ねえ、これってすごいことだと思いませんか?!
私にとってはすごいことなんです!そして面白い!
なんでそんなに面白いのかというと、氣付きの心理講座、意識セミナーなどで伝えてきたことが、コネプラの背景にあるからです。
私の講座は、コネプラのシステムほど洗練されていないので、講座に参加してくださった方でさえわからないかもしれませんが、本質的にはほぼ同じようなことを伝えていました。
コネプラとの出会いは、今まで設計図もなしに手探りで作り上げてきたものの完成品が、突然目の前に現れたような出来事でした。
しかも、これまでの経験と知識を組み合わせれば、コネプラにもっと近いところまでたどり着けていた、あ~惜しい!っていうぐらい。
だけど、設計図なしに試行錯誤してきたことが、マインドを鍛えるという面において、ものすごい筋トレになっているはず。
だから秘教は面白い!
自分の理論を構築してきたなかで、急に完成品(に近いもの)が現れたということは、任務完了ってことかな。
だって、ある程度ベースがわかっているものを使うことは簡単だもの!
感情はニーズのサイン
こんなにシンプルで的確な言葉に感動します。
やっぱり美しいものはとことんシンプル。
これに似てるシステムが「相手は自分を映す鏡」。
意識が内側に向かうと、これの意味が本当にわかってくるのだと実感。
ああ、向き合うべきは、とことん「自分」なんだなって。
「人のふり見て我が振り直せ」もそう。
相手を通して自分の内面を見て氣付くことができます。
人間関係のトラブルは、相手が敵ではないってことですね。
これ、言葉としては知っているけど、真に理解するには本当に奥深い言葉ですね。
色んな場面において、これを理解し活用できるようになったことで、成長や学びが心底満たされる。
わたしが講座で解説してきた感情の波、受講した人は覚えていますか?
感情の波が発生する原因が、コネプラではニーズってことです。
コネプラと出会えて本当によかった~!
早くラスールになってみんなに伝えたい!