オレンジの香りが好きな人は
柑橘系の中でも、1位2位を争うほど人気のスイート・オレンジの香り。

オレンジは、実を食べたり、ジュースで飲んだり、日常的に身近な果物です。
昔、オレンジの香りが嫌いな人なんていないだろうと思っていたら、姉が苦手だと言ったのを聞いてものすごく驚きました。
姉は普通にオレンジを食べますのでね。
精油だと苦手、というケースは意外とあるあるです。
精油は植物から抽出した部分的な成分なので、濃いのです。
ですが、オレンジの香りは、嫌みがなく多くの方に親しまれます。
想像しただけで、甘くみずみずしく、気分が明るくなるような美味しい香りですが、あなたはどのような時に嗅ぎたくなるでしょうか。
私にとってオレンジは万能選手です。
元気が出ないとき、ちょっと落ち込んだ時、いまいち体調がスッキリしないとき、「元気出して!」って肩をたたいてはげましてくれる友達のような香りです。
柑橘系の香りは軽くてすぐに飛んでしまい、香り付けには難しいのですが、それが逆に日常の気分転換にはいいんですね。
一瞬でスッと香ってすぐになくなる柑橘系の香りは、重い気分を一瞬抜いて軽くしてくれます。
考えすぎたり、思いつめたり、ちょっとこじらせているとき に最適。
もし悩み事があってオレンジの香りで間に合うなら、実はそれほど深刻な内容ではないかもしれません。本格的にこじらせているときはオレンジだと足りません。でも、軽さを出したいという点ではアリです。
お客様で、スイートオレンジとマンダリンオレンジが苦手だという方がいらしたときは、気安い励ましは不要。
現実的で納得のいく答えを求めているので襟を正して座り直します。
やる気を出したいとき、前向きになりたいとき、明るい気分になりたいときは、軽い気分転換になるのでオススメです。
また、新しい環境で人間関係を築いていきたいときにオレンジの香りを身に付けると、明るく元気で楽天的な印象を与えることができるので、友達になりたいとき、話しかけたいときに助けてくれるかもしれません。
学生さんや、新入社員など若い方に向いている香りですね。
逆に、気難しい上司や、こわもての方からオレンジの香りがしたら、ギャップで思わず話しかけてしまうかもしれませんね!どんな人だろう?と興味がわきます。
多くの方に好まれるからといって忘れてはいけないのは、柑橘系アレルギー。
香りを嗅いだだけで、喉の奥が腫れてしまうという方にお会いしたことがあります。
くれぐれも香りを使うときは気をつけましょうね。


